小学生

学年別コース紹介



小学生コース

科目:国語、算数
対象:5,6年生
授業形式:個別型

目標:
国語は漢検、算数は数検
「自信を持ってもらいたい」
「苦手意識をなくしてもらいたい」

という理由で
漢検、数検のレベルを
を勉強します。

漢検の過去問はこちら
漢検過去問
数検の過去問はこちら
数検の過去問

勉強内容は、
各学年に応じて
漢字の復習、予習。
算数の復習、予習。

テキストを使ったり、
プリントを使ったりして、
お子様のレベルに合わせて
学校の授業内容を
先取り勉強します。

漢検、数検を受けるのは
もちろん任意です。

漢検・数検合格レベルに
達する場合は、受験されるか
お声をかけさせて頂きます。

受験する場合は、
漢検、数検ともに
最初の1回分
上野山塾が負担いたします。


小学6年生の終わりごろから
中学1年生の勉強を先取りで
勉強します。

中学生の勉強を先取りで
行う理由については、
こちらをご参照ください。
小学6年生が中学校の勉強をする理由

授業は1コマから受講可能です。

月、火、水、木、金
1コマもしくは2コマ
国語、算数

①17:00~18:00



/月謝代+入塾代+テキスト代
小学個別型
1コマ:1時間


小学5、6年
1コマ:10000円
2コマ:15000円
(算数2コマでも可能)

入塾代:0円
テキスト代+印刷代
1科目:年間で2000円程度

中学生に向けての勉強について




小学生の頃からガツガツ勉強
させるべきなのか?

よく保護者の方から質問されます。

実際のところ、
私立の学校を
目指していないならば、


中学生から真剣に
スタートさせても
遅くはないです。


もしお子様が勉強することに
前向きならば、小学生から
勉強させた方がいい

言うのが私の回答です。

ただし6年生の12月頃からは
中学校に向けた勉強を
始めるべきです。
その理由はこちらの記事に
細かく書いています。



なぜ漢検と数検?



漢検と数検の資格
を目的にしている理由
は次の2つです。


資格取得し自信を
つけてもらうため

目標達成のプロセスを

経験してもらうため

漢検数検は勉強すれば、
それほど難しくありません。
ですが、まったく勉強しないと
合格はできません。

合格するためには、
子供自身が
どのように勉強すればいいか
考えなければいけません。

漢検数検を受験することで、
勉強に対して
「考える機会」を
持てるのが
最大のメリットです。



中学生に上がると、
テスト発表があり、
自分で計画し、
勉強しなければいけません。


漢検、数検を受けることで、
テストに向き合う機会を
持ち、勉強習慣を

身につけられます。



また合格すれば、
賞状が届きますので、
子供たちも喜びます。



自信をつけさせたい!
目標達成の経験をさせたい!


そんな方は
上野山学習塾の
小学生コースはおすすめです。

時間割り

①17:00~18:00

(少人数制型)
②19:00~20:20
③20:25~21:45

(個別)
月~土
④18:00~19:00
⑤19:00~20:00
⑥20:00~21:00
⑦21:00~22:00

/祝日
小学生①国数①国数①国数①国数///あります
中1④個別②数学
④個別
④⑤⑥⑦
個別
④個別②英語
④個別
④⑤⑥⑦
個別
/あります
中2③数学
④個別
④個別④⑤⑥⑦
個別
②理社
④個別
③英語
④個別
④⑤⑥⑦
個別
/あります
中3②数学
④個別
③英語
④個別
④⑤⑥⑦
個別
③理社
④個別
④個別④⑤⑥⑦
個別
/あります
高校生④個別④個別④⑤⑥⑦
個別
④個別④個別④⑤⑥⑦
個別
/あります